洗車って人それぞれ考え方が違いますよね。
いつもキレイな状態で乗っていると、
周囲からも「ちゃんとした人なんだな。」って思われる。
でも、洗車のために時間を取られたくない人もいる。
いつもピカピカにしたい人もいる。
ここで私が伝えたいことは、
無理しないと続かない洗車はあなたに合っていないだけ。
無理なく続けられる洗車を見つけることがキレイを保つ秘訣
ということ。
実は洗車って、車をキレイにするだけでなく、
車の異変に気付くことができる日常点検のひとつ
でもあるんです。
拭き上げをしていると、気づかなかった小キズやヘコミに気づいたり、
部品の劣化に気づいたりします。
この記事では、
意外と大切な洗車についてまとめていきます。
無理なく続けられる洗車とは?
たとえばあなたが、何十年も貯金してようやく手に入れた念願のスーパーカーに乗っていたとしたら、
きっと常にピカピカにしておきたいと思いませんか?
私は、車への愛着と洗車の頻度は比例するものだと思っています。
車は大切だけど、時間を取られたくない。
そう思うことも自然です。
では、無理なく続けられる洗車とは何なのか?
それは、
得られる満足度に対して割く手間と時間が釣り合ってる状態
を指すのかもしれません。
ガチ洗車は車の状態をいつでも最高にピカピカにしてくれる。
ユル洗車なら時間と手間を抑えて十分にピカピカになる。
どちらが正解ということではありません。
まずは手間と時間を最小化した洗車を習慣化してみる。
もう少し丁寧に洗車したいなと思えたら、
次のステップに進んでみる。
そんなやり方をおすすめしたいと思います。
ユル洗車について考えてみる
洗車の目的は車をキレイにすること。
キレイの追求はその先で考えれば良いことです。
まずはユル洗車から始めて、車のキレイを維持することに慣れていきましょう。
ユル洗車レベル1|ガソリンスタンドの洗車機を使う
私が知る限り、自分で行う洗車としてはもっとも簡単な方法です。
ガソリンスタンドの片隅にある洗車機で、コースを選んで洗車します。
今どきの洗車機は高性能で、様々なコースが用意されています。
- 水洗車
- 泡洗車
- 洗車+コーティング
など、予算や気分に応じてお好みのコースで洗車してみましょう。
多くのガソリンスタンドでは、拭き上げタオルを貸し出ししてくれています。
洗車が終わったら拭き上げコーナーに移動してしっかり拭き上げましょう。
洗車後の拭き上げを怠ると、
車両に残った水滴に汚れが付着し、そのまま乾いてしまいます。
そうすると、洗車前よりも汚くなってしまうこともあります。
ただし、洗車機にはいくつかのデメリットがあります。
- 夜間は稼働していないことが多い
- 洗車キズがつくことがある
- すすぎ後に泡が残ることがある
納車直後の新車や、プロによる施工のコーティング直後は避けた方が無難です。
ユル洗車レベル2|コイン洗車場を利用してみる
次のステップでおすすめしたいのがコイン洗車場。
コイン洗車場というと、
高圧洗浄機を使った手洗い洗車を想像する人が多いかもしれません。
でも実は、多くのコイン洗車場にはガソリンスタンドのような洗車機が設置されています。
ガソリンスタンドの洗車機と性能はほとんど変わりません。
異なる点は、洗車後の拭き上げスペースで気兼ねなくコーティングができること。
コーティングといっても難しいことはやらなくて良いと思います。
拭き上げ時に、初心者向けのコーティング剤を吹くだけでも仕上がりがグッと引き締まりますよ。
ユル洗車レベル3|コイン洗車場で手洗いにチャレンジしてみる
手洗い洗車にチャレンジしたくなったら、高圧洗浄機コーナーに入ってみましょう。
高圧洗浄機を利用する時間単位でお金を支払う必要があります。
また、手洗い洗車なので、洗車道具一式を用意する必要があります。
- 洗車機よりも丁寧に洗える
- 洗車キズがつきにくい
- 好きなカーシャンプーを使える
といったメリットがあり、洗車好きの人の多くは高圧洗浄機を選んでいます。
手順は簡単で、
- 水洗いで砂埃を吹き飛ばす
- カーシャンプーで丁寧に洗う
- 水洗いでしっかりすすぐ
これだけです。
拭き上げやコーティングは拭き上げスペースに移動してから行うようにしましょう。
手洗い洗車をすると、洗車機では届きにくい細かい溝や、ホイールなども綺麗にできます。
洗車に慣れてきたら高圧洗浄機の利用をおすすめします。
ガチ洗車好きの人は細部にこだわる
上級者になると、コーティングにもこだわりが出てきます。
- 施工性
- 艶の良さ
- 弾きの良さ
- 耐久性
基本的には、施工性が良いほど耐久性が低く、
耐久性が良いほど施工性が低くなります。
初心者のうちは施工性が高いものを試す。
慣れてきて、一段上のコーティングを目指したくなったら耐久性にチャレンジすると良いかもしれません。
更にこだわりを追求するなら、
- コーティング前の下地処理
- ガラスコーティング
- ホイールコーティング
などにチャレンジしてみるのも楽しいですよ。
番外編|自宅で手洗い洗車
自宅の駐車場で洗車できる環境がある場合は、自宅での洗車がお手軽です。
ただ、事前に確認しておきたいことがいくつかあります。
- 洗剤の排水設備が整っているか
- 近隣住民の迷惑にならないか
- 水道、電源の確保ができるか
戸建てであれば多くの場合水道や電源の確保は問題ないと思います。
ただ、特に注意したいのが洗剤の排水です。
地域によっては洗車排水ができないことがあります。
上下水局や自治体のウェブサイトで事前に確認しておきましょう。
自宅で洗車する場合は、
普通のホースでは水圧が弱く、砂埃を落とし切れないことが多いです。
砂埃が残った状態で洗車をしてしまうと小キズの原因となります。
そのため、家庭用の高圧洗浄機を用意しておくと安心です。
コイン洗車場の選び方
結論から言うと、
コイン洗車場は自宅からのアクセスで選ぶのが良いと思います。
許容できる範囲内で、料金や設備の充実度を比較するのがおすすめです。
まずは気になったところをピックアップして一度利用してみる。
すると、情報だけではわからなかったことが見えてきます。
- 常連客の客層が自分とは合わない
- コンビニや自販機が近くになくて不便
- ルールが厳しい
など、使ってみると意外なデメリットに気づくこともあります。
洗車は定期的に行うことなので、
続けるためには何よりも通いやすい場所であること。
次に、使いやすさ。
これを守れば大丈夫です。
まとめ
定期的に洗車をしておくと気持ちが良いものです。
そして、周囲の人から「ちゃんとした人」と見られるメリットもあります。
さらに、拭き上げ時に車の異変に気付くことも出来ます。
だからこそ、こまめに洗車ができる自分なりのやり方を見つけてみましょう。
今週は疲れてるから洗車機を通すだけ、
余裕があるときにコーティングもやっておこう。
それくらいの心構えでも問題ありません。
面倒だからと何カ月も放置してしまうと、汚れが落ちなくなることもあります。
そうならないためにも、自分なりの洗車サイクルを見つけてみてくださいね。

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