夏タイヤとスタッドレスタイヤを使い分ける場合、年に2回タイヤを履き替える必要があります。
このタイヤ履き替えは、お店へ依頼することもできますし、自分で行うこともできます。
「DIYの方がお得なのかな?」
「やっぱりお店へお願いした方が安心?」
そんなふうに悩む人も多いのではないでしょうか。
私は現在、自分でタイヤを履き替えています。
しかし、それが誰にとっても正解だとは思っていません。
大切なのは、
安全に作業できる環境を準備できるか。
この記事では、お店へ依頼する場合とDIYで行う場合、
それぞれのメリット・デメリットと、私が考えるタイヤ履き替えとの付き合い方についてお話しします。
タイヤ履き替えは自分でもできる
冬季に車に乗ることがある人は、
ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤを使い分けてる人が多いと思います。
使い分けるためには年2回のタイヤ履き替えを行う必要がありますよね。
これが意外と手間とお金が掛かることから、自分でやる人も多いです。
作業そのものはそう難しいことではありません。
ただし、車をジャッキアップする作業です。
安全に関わる作業だからこそ、
- 安全な環境の確保
- 適切な工具の準備
が大切です。
お店へ依頼するメリット
タイヤ履き替えは需要が多い分、
カー用品店やタイヤ屋、整備工場、ガソリンスタンドなど、
様々なお店で対応しています。
お店へ依頼するメリットは、
- 短時間で終わる
- 安全に作業してもらえる
- 工具を揃える必要がない
- 空気圧なども点検してもらえることが多い
予約の手間と費用の負担を飲む代わりに、
プロによる施工の安心感を得られます。
普段あまりDIYをしない人であれば、お店へお願いした方が気軽かもしれません。
自分で履き替えるメリット
一方で、自分で履き替えるメリットもあります。
- 好きなタイミングで交換できる
- 予約が不要
- 毎年の工賃を抑えられる
- タイヤの状態を自分の目で確認できる
好きなタイミングで気軽に交換出来ることと、
毎年の工賃が積みあがるとそこそこ負担になることが挙げられます。
私は毎年履き替えることを考えると、予約する手間の方が面倒に感じたため、自分で交換するようになりました。
DIYするなら準備を整えよう
タイヤ履き替えそのものは難しい作業ではありません。
しかし、安全に作業できる環境を整えることの方が、作業そのものよりも重要だと私は考えています。
タイヤを交換するためにはジャッキアップが必要となります。
作業そのものがシンプルだからといって、気軽にやっていいということにはなりません。
DIYを選ぶのであれば、最優先に考えたいのは環境づくり。
- ジャッキアップできる環境を準備できるか
- 必要な工具をすべて揃えられるか
- 手順をしっかり確認できるか
これらを確認していく必要があります。
作業環境が確保できない場合は、DIYは非常に危険です。
多くの場合、駐車場で作業をすることになると思います。
- 平坦な場所か
- 十分な作業スペースがあるか
- 隣の車両にぶつからないか
- 作業が許可されているか
など、安全に作業できる環境を確保できるかどうかを確認しましょう。
駐車場で作業する場合、土や砂利敷の場合はジャッキアップできません。
アスファルトなど、硬くて安定している平坦な場所で作業を行うようにしましょう。
私自身も、作業するときは信頼できる情報を確認しながら進めるようにしています。
初めて挑戦する方は、ぜひJAF Channelの動画も参考にしてみてください。
JAFが教える「タイヤ交換の方法」|JAF Channel
まとめ
タイヤ履き替えは、自分で行うことも、お店へ依頼することもできます。
私自身は、予約の手間を減らしたいことからDIYを選んでいます。
しかし、それが誰にとっても正解とは思っていません。
DIYを選ぶのであれば、
- 安全な作業環境を整えること
- 必要な工具を揃えること
- 信頼できる情報を確認すること
この3つを大切にしてください。
少しでも不安があるなら、お店へ依頼することも立派な選択です。
自分に合った方法で、無理なくタイヤと付き合っていきましょう。

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