みなさんにとって、車はどんな存在でしょうか。
休日のドライブを楽しむための趣味の相棒でしょうか。
家族とのお出かけを支えてくれる移動手段でしょうか。
あるいは、毎日の通勤や買い物を支えてくれる生活の道具でしょうか。
車が大好きで、
車そのものを楽しむ人もいます。
一方で、
家族との時間や旅行、買い物など、
車があることで出来ることを楽しむ人もいます。
どちらが正解ということではありません。
人生の変化とともに、
車との付き合い方も少しずつ変わっていくものだと思うのです。
今回は、
「車が主役の日、脇役の日」
というテーマについて、
私なりの考えを書いてみようと思います。
車が主役だった頃
免許を取りたての頃、
運転席に座り、シートベルトを締め、
エンジンをかける。
エンジン音と振動の心地よさ。
まだ慣れない緊張感。
運転そのものが楽しかったことが、
私のカーライフの始まりでした。
お気に入りの車や、カスタムを見つけては、
試して、運転して、楽しんで。
洗車だってこだわり出すときりがないほど。
そこに車があって、自分がいる。
それだけで楽しいのもひとつのカーライフです。
クルマを楽しむ生き方があったっていい。
欲しいから買った人の多くは、
こちら側の要素が強いのではないでしょうか。
車で楽しむ時期もある
ある程度運転に慣れてくると、
相棒で何が出来るかを考え始める。
- ちょっと遠くまでドライブ
- 行ったことのない場所へ出かけてみる
- 気になるあの子とドライブデート
- ショッピングモールで買い物
- 家族でバーベキュー
クルマだからこそ出来ることもたくさんあります。
近所のスーパーに行かずに、
電車で2駅先のスーパーに買い出しに行く
なんて選択は、クルマがなかったらなかなかやらないですよね。
こうした、
日常の些細な判断を拡張してくれるのも、
車で楽しむ要素のひとつだと思います。
車が主役でも脇役でもいい
かつては車を楽しむ仲間だった旧友が、
数十年の時を経て車で楽しむ側になることもある。
車を楽しみながらも、車で楽しむ人もいる。
「お前は昔から、なんていうか楽しみ方の幅が広かったよな。」
ソニカの人#004より引用
「だから今も、ソニカっていうの?」
「俺は知らないけど、そういうカーライフを見つけられるんだよな。」
車は、人生に寄りそう相棒です。
車が主役だっていい。
車が脇役だっていい。
どちらが正解ということはないのです。
カーライフの形は変わり続ける
仕事や家族構成、環境。
人生は常に変化し続けるものです。
そうしたなかで、
今自分が車に求めているものを満たしてくれる相棒を探せばいいのです。
今はルーミーに乗っている。
ソニカの人#004より引用
スポーツカーのように走りを楽しめるわけじゃない。
でも、今の車は室内空間が広くて、
ベビーカーもチャイルドシートも無理なく載せられる。
乗り降りもラクだし、休日はお出かけしやすいらしい。
スポーツカーを楽しむ時期があったっていい。
ファミリーカーで楽しむ時期があったっていい。
常に今を楽しむことを遠慮する必要はないのだと思います。
そして、必要になったときに、
相棒の形が変わるのも自然なことなのだと思います。
正直なところ、
仕事や日常使いではちょっと手狭だと感じるシーンが増えてきた。荷物が積みきれなかったり、
ソニカの人#005より引用
買い物を断念したり。
車が主役の日、
車が脇役の日、
どちらもカーライフ。
人生に合わせて変わる。
だから、カーライフは人生に寄り添ってくれる。
だから、カーライフは面白い。



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