カーシェアで十分だった私が車を買った理由

カーシェアで十分だった私が車を買った理由

都市部の駅近に住み、
通勤も買い物も困っていなかった私。

たまのお出かけや旅行などでは、
カーシェアリングやレンタカーを使っていました。

月に数回ほどの利用。
費用は月に数千円~高くても2万円ほど。
車を持ったら維持費はもっと高くつく。

それでも車を買った理由について、
ソニカの人の軌跡を交えてお話してみようと思います。

目次

車なんてなくても生きていけるけど

日常生活を送るうえで、マイカーの必要性はあまり感じなかった。
駅が近いし、公共交通機関が豊富にある。

必要なときはカーシェアで十分だし、
カーシェアステーションも徒歩圏内にたくさんあった。

維持費のことを考えると、
所有するだけで5万円以上必要だったし、
乗ればガソリン代や高速代、整備代が必要となる。

車なんてなくても生きていける。
確かにその通りだと思います。

でも、
マイカーのメンテナンスをしながら、ドライブや旅行を楽しむ。
マイカーの未来を考える。

こういう生活が楽しかった記憶だけが残っていた。

私にとってマイカーは、
ペットのような存在だったのかもしれない。

今思えば、
カーライフを損得で捉えるのか、
それとも生き方で捉えるのか、
そういう選択から目を背けていたのかもしれない。

生活を見直すとガラッと変わることもある

生活設計そのものを見直してみると、
生活費をそこまで上げることなくカーライフが送れることに気づきました。

ソニカの人もこのように考えていました。

「通勤1時間圏内なら東京から出ても良いかも。」
「間取りも1Kで十分なんだよな。」

ソニカの人#001より引用

改めて考えてみると、
今の家に引っ越した当時から比べて、
今はそれほど広い家でなくても良いのかもしれない。
もしも車がある前提ならば、
今ほど便利な場所に住まなくてもいいかもしれない。

改めて考えてみると、
不便がないことと、必要であることはイコールではない
ということに気づけました。

お気楽暮らしコラム|私が1Kを選んだ理由より引用

このように考えた結果、
やや郊外に引越し、維持費を含む生活費をそこまで上げずに
静かな生活と、憧れのカーライフを手にした
というわけです。

むしろ、生活費は下がったわけですが、
これは今まで生活設計を考えてこなかったツケの方が大きいと思います。

カーライフは人生を拡張してくれた

久しぶりのカーライフ。
納車日を待ちわびていた記憶があります。

はじめて免許をとって、
はじめてのマイカーが納車された日。

もしかしたら、あの日よりも大きなワクワクがあったかもしれません。

それから、

ドライブ、
旅行、
メンテナンス、
快適化計画。

今まで見ないふりをしてきた楽しみを満喫しました。

購入したのはかなり古い中古の軽自動車。
世間的には不人気で、価値が無いと言われるような車。

でも、私にとってはその車がとても心地よく、
充実した日々を送ることができました。

カーライフの捉え方は人それぞれです。

道具として使うならカーシェアも良いかもしれない。
家族で楽しむならファミリーカーも良いかもしれない。
走りを楽しむならスポーツカーも良いかもしれない。

カーシェアで十分だった。
それは今でも間違っていないと思います。

でも、私が本当に欲しかったのは、
移動手段だけではありませんでした。

自分で選び、手をかけ、
記録を残し、次の行き先を考える時間。

つまり、車そのものというより、
車と共にある生活だったのだと思います。

この記事は、
カーシェアを否定するものではありません。
マイカーライフを推奨するものでもありません。

日常生活の中で、自然と目を背けていた
本当は成し遂げたかったこと
を思い出すきっかけになればと思い、
記事にしてみました。

参考になれば幸いです。


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