人生には出会いと別れがある。
カーライフも人生の一部。
別れのあとに何を活かし、何を残すのか。
とある1人のカーライフの答えとは。
ソニカとの出会いと別れ、そして
ソニカとの2年間はあっという間だった。
メンテナンス。
ドライブ。
旅行。
トラブル。
様々なことを乗り越えてきた。
その裏側では、
引越。
交際。
結婚。
もう1回引越。
人生も大きく動いた。
ソニカのおかげで動いた人生ではない。
でも、人生の傍らには確かにソニカがいた。
今は、
新居の駐車場にちょっと傷のあるプレマシーと、
妻の新車のSUVが停まっている。
新旧の車が並んでて、なんか面白い。
「今までありがとう、ソニカ。」
「そして、これからよろしくね、プレマシー。」
お気楽なカーライフを誰かに届けたい
思えばたくさんの人に支えられたカーライフだ。
ソニカを売ってくれたスタンド店員。
整備士のおじさん。
新人店員。
人生とカーライフの接点を教えてくれた旧友。
理想の人生に理解のある妻。
そして、ネットに情報を残してくれている先人たち。
人はひとりでは生きられない。
ひとりで過ごす時間も、
裏側でたくさんの人に支えられている。
「俺にも何か出来ることがあるのかもしれない。」
ふとそんなことを思った。
紙とペン。
机を片付けて思いついたことを書いてみた。
カーライフは楽しい。
知識がたくさん増えた。
考えることも多かった。
新たな出会いがあった。
──そうか。
カーライフは人生の幅を拡げてくれる。
俺が求めていたものってこれだったんだな。
移動と生活の自由を手にして、
新たな視点がいくつも見えてきた。
たくさんの人に支えられてることに気づき、
自分に出来ることを考え始めた。
自由で、気ままで、お気楽な、
そんなカーライフ。
誰かの役に立つかもしれない。
それは、あなたかもしれない
思い立ってからの行動は早かった。
思いついたことをさっと投稿するより、
拙い文章でも、しっかり考えたことを投稿したい。
そんな思いでブログをはじめてみた。
妻が昔やっていたらしく、
設定を教えてくれた。
おかげでその日のうちに開設できた。
まだあんまり見られていないと思う。
でも、それでもいい。
いつか、誰かの役に立つ日が来てくれれば。
ソニカと過ごした日々は、もう戻らない。
でも、その日々から生まれた言葉は、
これから誰かのカーライフへ続いていくのかもしれない。

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