計画できない修理代って怖いな

計画できない修理代って怖いな

車の維持費って並べてみると結構高いですよね。

持ってるだけでも、

  • 自動車保険
  • 駐車場代
  • 税金
  • 車検

乗れば乗るだけ、

  • ガソリン代
  • 整備費

でも、これらはまだ良いと思うんです。
ある程度予測できるお金だから。

車の維持費で一番心配なのって、
やっぱり修理代だと思うのです。

目次

故障は突然やってくる

私もカーライフを送るなかで様々な故障を体験してきました。
故障もさまざまで、走行中に警告灯が点灯したり、異音を感じたり。

場合によっては不動になってしまったり。

故障は何が怖いっのかっていうと、
まったく予測できないことだと思うのです。

車は消耗品でできている。
だから、どれだけ点検していても急に壊れることがあります。

急に故障をしても、自分を責めないでください。
販売店や整備士を責めないであげてください。

車は急に故障する。
そういうものなのです。

そして、故障したら修理をしなければなりません。

自走できる分にはまだ良いのですが、
動けなくなってしまうと陸送費も必要になります。

私の場合は自動車保険に付帯されているロードサービスに助けられましたが、
ロードサービスが付帯していない場合はJAF等に加入していないと数万円単位で追加の費用が発生します。

突然の故障に戸惑って、修理費が不安になる。
そんななかで更に陸送費の負担を強いられる。

カーライフの試練を感じる局面ですね。

修理代はピンキリ

修理工場に搬入してもまだ安心できない。

見積もりを待つ時間って独特の緊張感がありますよね。

どこが故障しているんだろう。
どこまで影響があるんだろう。
修理費はいくらだろう。

そんな不安を抱えながら過ごすひととき。

見積もりを提示されると結構イタい金額。
でも、直さないと仕方ない。

家計のやりくりを考えながらも、泣く泣く修理依頼をする。

きっとそんな経験をされたことがある人がほとんどだと思います。
これからカーライフを始めたい方も、きっといつかは経験することになります。

修理代は、当然のことながら修理箇所によって大きく変動します。
経験上、多くの場合は数万円程度。

でも、たまに10万円を超えるようなケースも出てきます。

マイカーとの付き合いは修理代を受け入れることでもある

故障を経験すると、「ついていないな」とか、
「もっとちゃんとメンテナンスしていればよかった」とか考えてしまいます。

でも、車は消耗品がたくさん組み合わさってできているもの。
長く乗っていれば故障するのは当然のことなのです。

人間も同じですよね。
若いうちは滅多に大病を患うこともない。
でも、年齢を重ねるごとにリスクが高まっていく。

大病を患って、治療費が高いからって治療しないわけにもいかない。

人間の場合は、そんなリスクに備えて医療保険に加入するわけですが、
車の場合はそうもいきません。

自動車保険は事故の備えになってくれるけど、故障の備えにはならないんですよね。

故障の備えは自分でするしかない。
そして、故障はいつ起きてもおかしくない。

だからこそ、故障しても何とかなるくらいには緊急予備資金を備えておく必要があります。

修理代の備えで私が意識していること

私の今の生活では、車が無くなると支障が出ます。
そのため、突然の故障にも対応出来るように備えています。

  • 修理費の備え
  • ロードサービスの備え

最低限この2つは欠かさないようにしています。

修理費は、生活に余裕がない時でも最低でも10万円くらい。
できれば20万円くらいは常に確保したいと考えています。
そして、ロードサービスへの加入も忘れないようにします。

それと同時に考えていることは、
いまの相棒の寿命に備えて次の相棒を迎え入れる貯金をすること。

次の相棒を迎えるための貯金を始めると、不思議と気持ちがラクになります。

修理するか。
買い替えるか。

どちらを選ぶことになっても慌てなくて済むからです。

毎月の維持費もそれなりに重い。
でも、それだけじゃ足りない。
緊急予備資金を確保しつつも、次の相棒への備えもする。

こうして並べてみると、負担ばかりが増えるように見えます。
でも、これって未来の相棒を思い描くことでもある。

いつかはかならず故障する。
乗り換える前にやってくるかもしれないし、乗り換えるまでは持ちこたえてくれるかもしれない。
どちらに転ぶかはわからないけど、どちらに転んだとしてもカーライフはそれで終わりじゃないんです。

せっかく備えるなら、楽しい未来を思い描きつつもいまに備える仕組みを考えると気持ちがラクになります。

故障が怖い。
事故が怖い。

そう思うことは自然ですし、そう思えているなら安心ともいえます。
リスクにちゃんと向き合っているということですから。

大丈夫。
何とかなる。

カーライフにおいては、こうした感情が一番怖いと、私は思っています。

それでも余りあるカーライフの魅力

ここまで暗い話が続いてきました。
でも、カーライフってそういうものじゃないと思うのです。

気に入った相棒を見つけて、納車して。
買い物、送迎、通勤など、日常を快適にしてくれる。
ドライブや旅行に行くのも楽しい。
深夜のドライブ、一息ついて飲む缶コーヒーは格別です。

カーライフの楽しみって無限に広がるんです。

故障が怖いから車を持たない選択をしたっていい。
でも、故障も含めてカーライフと捉えるのもひとつの見方だと思っています。

乗っていればいつかは故障する。
今まで生活を支えてくれた結果です。
だから、そんな故障をも楽しめるカーライフを送りたい。

私はそんなふうに考えています。

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